2000 年の夏に買った機械。CD と MD が再生できる小さめのヤツ。 X-A7 という型番。 今の X-A7X の一つ前の型だと思います。
先月頃から調子が悪くなり、今月修理に出したのが帰ってきました。
・CD入れても認識しないことがある
・CD入れた後ガリガリとギヤが変に擦れてるようなイヤな音がすることがある
・取り出しボタンを押しても出てこないことがあるので連打が必要
こんな症状に悩まされておりました。
2月の頭にサービスセンタに持ち込み。10日ほど経過して見積の連絡があって、じゃあその値段ならお願いします。と。
修理内容および費用内訳は、スーパーキャパシタコンデンサ交換(松下製) 420円、CDローディングベルト交換 210円、内部清掃 0円、技術料 6300円。 まあこんなもんだな。
内部のホコリがものすごかったそうです。
普段の生活空間兼寝室に置いてあるので、そりゃあ酷くもなるだろう。
電子機器は頃が大敵なんだけど、そうは言ったって。 通気口を塞ぐわけにも行かないし。 ちゃんとしたラックに収めるようなタイプの機械じゃないし。 難しいのぅ。
しかし、キレイになったので心機一転あと 5年くらいは頑張って欲しいモノです。
誤変換
INTEC155 の修理報告書にタイプミス+誤変換あり。
「CDローで印グベルト交換」
「CDローディングベルト交換」のつもりなんだろうね。