vtigercrm や f-revocrm で連番の設定は「他の設定」メニュー内「レコード番号のカスタマイズ」画面で実施する。
こちらで設定した内容は、プレフィクス+連番 で テーブル vtiger_modentity_num に情報が格納される。
そして一度振った連番より小さな番号を画面上から振りなおすことはできない。プレフィクスを変更すれば再度1番から振ることが可能。
一括インポートのやり直しなど同じプレフィクスのままで再度1番から振り直したいときはDBを操作する。
vtiger_modentity_num テーブル内の該当のデータを書き換えればよい。