TP-LINK RE350 ですが、電源入れてマニュアルに従って最初のセットアップがおわると以下のような画面になります。無線LANルータにぶら下がってるのがよくわかります。
右上の言語設定が「にほんご」なのがかわいいです。
この後再起動などすると、初期値では DHCP で IP をもらうので、設定画面を見失ってしまいます。いまのうちに固定IPアドレスを設定しておくと良いでしょう。左側の「ネットワーク設定」でIPアドレスの設定ができます。
僕がこのRE350に求めていた使い方はレンジエクステンダーではなくアクセスポイントです。アクセスポイントへの切り替えは、画面右上の「モード」をクリック。切替画面が出ますので「アクセスポイント」を選びます。
再起動すればもうアクセスポイントです。
画面もアクセスポイントのモードになりました。ぶら下がってるクライアントも簡単に見れます。2.4GHz でぶら下がってるヤツラはなるべく 5GHz に寄ってもらいましょう。