友達から星の写真が送られてきまして 星の写真館 更新しました。
2021年11月29日 部分月食 と 2021年12月9日 レナード彗星 です。
レナード彗星のほうは 30秒露光したものを9枚合成 と手間のかかったものになってます。
友達から星の写真が送られてきまして 星の写真館 更新しました。
2021年11月29日 部分月食 と 2021年12月9日 レナード彗星 です。
レナード彗星のほうは 30秒露光したものを9枚合成 と手間のかかったものになってます。
トヨタルーミー(ダイハツトールのOEM)を運転する機会があったのでクルーズコントロールをちょっとだけ試してみた。
⚠注意⚠ 以下、ルーミー 2018年11月~2020年08月 生産モデルでの感想です。2020年09月~ 生産モデルは仕様が大幅に改善されています。
まずルーミー自体は、5ナンバーサイズで背が高い箱形の車で街乗りでの使い勝手はかなり良い。運転席からの見晴らしは良いし、最小回転半径が小さいので小回りも利く。
アクセルもブレーキもハンドルも操作感はかなり軽い。軽い車を軽く運転するような感じだ。ヒョイヒョイと動かせる。
軽いおかげで、アクセルもブレーキもハンドルも遊びがそれなりにある。
この車は2019年生産のルーミー カスタムG である。
⚠注意⚠ 2018年11月~2020年08月 生産モデルのクルーズコントロールは、一定の車速で進む機能しかありません。2020年09月以降生産モデルは電動パーキングブレーキと全車速追従機能付 ACC が搭載され大幅に変わっています。
ルーミーでクルーズコントロールをONにするには、ハンドル右下のクルーズコントロールスイッチをONにする。アクセルを踏み時速40km以上出ている状態でSET(レバーを下に)すると、現時点の速度でクルーズコントロールがセットされる。
中央のカーナビ上の小さなモニタに、時速何キロでセットされたかが表示される。設定時速が表示されたらあとはアクセルを離してもOK。設定した速度で走ってくれる。
ところがこいつはどうにも操作性が悪い。開発者はコレで世に出すのを納得しているのだろうか。
クルーズコントロールをセットするには40km/h以上の速度が出た状態でないといけない。事前に設定しておくということができないのだ。
また、クルーズコントロールをセットした段階の速度が採用され、設定速度を変えたければハンドル右下のレバー操作で調整することになる。上方向に倒して数秒待つと1km/hずつ増加していく。下方向に倒して数秒待つと1km/hずつ減少していく、という動作をする。
困ったことに、レバーを倒してすぐ反応しないのだ。数秒待つとようやく動き出すのだ。誤操作防止のためなのかもしれないがイライラする。また、この速度をセットしているとき、実際に数値が変更されたかダッシュボード中央の小さなディスプレイを見ることになるので、数秒待ちのあいだ視線が通常運転状態から離れるので危なっかしい。操作に対してすぐに反応してくれないのは(操作結果は画面を見なければ判断できないのは)使おうという気にさせない。
また、40km/h以上でないとクルーズコントロールが動作しないので、渋滞時のお助け機能とはならない。レーンキープ機能もない。前走車が近付いてきたときのブレーキも追従機能はなく緊急停止しかないので、この機能必要?って思ったりもする。
僕は普段スバル車でアイサイト(Ver.3)を味わってしまっているのであの安定感に慣れてしまっていると、コレじゃあ怖いなと思うのであった。
が、そもそも街乗りの車であるので、高速で長時間移動することは重視されてないのだろうなあ。クルーズコントロールも高速で使ってくださいというものなので、活躍する機会がほぼないんだろうなあ。
別件で、ルーミーはPowerOFFすると、画面に今回の走行の記録が数秒間表示される。燃費どんなもんだったかな、どのくらい走ったのかな、と再確認するのに便利な気はするけど、わりとすぐ表示が消えるので、あっ!と思ったときにはもう消えてたりして、もう一回見たいんだけどどうしたら良いんだろう?なんて思った。
あと左右の方向指示器。レバーを倒したら倒したままにならない。左ウインカーを出そうとレバーを上に倒すとレバーはすぐ戻ってくる。レバーは戻ってくるが左ウインカーは出たまま。ハンドルを元に戻すとその時点でウインカーは解除される。されるけど、ウインカー解除もスムーズでなく「アレ?いまウインカーはどういう状態?」と少し心配になる。レバーが保持される車に慣れてた人たちは最初は戸惑うと思う。
この辺は慣れればなんてことないんだろうな。
父から「dカードの明細をオンラインで見たい」と連絡があった。
dカードアプリにdアカウントでサインインすれば見れるだろう。何も難しくない。と思っていたら dカードに紐付いている dアカウントがなんだかわからないという状況に遭遇した。
dカードは、その昔のDCMXカード時代から使っているらしい。なので随分昔から dアカウントがあるはずなんだけど、それがなんだかわからないのだという。
dカードのサポートに連絡してみたが、dカードになんらかのdアカウントが紐付いているということはわかるが、それがなんだかはわからない、とのこと。
結果ドコモのサイトから追うことができたので記録を残しておく。
こちらのサイトから → IDをお忘れの方 | dアカウント (docomo.ne.jp)、ドコモ契約があり、その他の方法で調べたい、として進んだ。
そしてdポイントカードをお持ちの方、を選び、dカード裏面にあるdポイントの番号を入力したところ、関連付けられている dアカウントが表示された。ホッとした。
スマートフォンやパソコンなど近頃なんでも USB-C ケーブルで充電や給電ができるようになってきた。
例えば各社出している充電器は、急速充電に対応しているというようなことがよく書いてあるが、一体どのくらいの電力が流れているのだろう?とか、本当に急速充電機能は働いているのだろうか?などが気になってくる。
そんなとき気軽に使えるものがあった。ケーブルのコネクタ部分に小さな表示窓があり、消費電力量を表示してくれるのだ。
USB-C ←→ USB-C のケーブルと、 USB-C ←→ Lightning のケーブルを試してみたが、リアルタイムに今流れている電力量がわかって楽しい。
毎日の充電が楽しくなる。
スバルからドライブ支援アプリ「SUBAROAD(スバロード)」が出ました。
SUBARUオーナーのためのドライブアプリ「SUBAROAD」をリリース|SUBARU GLOBAL MEDIA SITE
従来のカーナビは移動効率を突き詰めていたので、ドライブのための道案内ではなく、目的地への移動のための道案内しかしてくれませんでした。どこかに到着するのが目的なのではなく、ドライブすることそのものが目的の人たちに向けて「走って楽しい」ルートを案内してくれるというコンセプトはとても素敵。
ワインディングロード、自然の景観が素敵なところ、土地の魅力を感じるところ、などなど効率優先ナビがわざわざ選ばないような道も含めて教えてくれます。音楽配信サービスと連携して、走ってる場所に合った音楽まで選曲してくれるという心遣いが良い。
まずは伊豆半島の3つのコースが紹介されていますが、コレどんどん増えていくんならめっちゃ期待してしまいます。
車を売ってハイ終わりじゃなくて、長距離運転が楽しい車でのドライブのやり方も提案してくれるっていうの、「ウチのクルマはこういうところ走るのが楽しいクルマなんだよ」っていくつか提案してくれるのめっちゃ良いです。
Windows11 + VMware Player 16.2 の環境で、回復不可能なエラーが表示されVMがダウンしてしまう事象が頻発しています。
ぼくのところでは "VMware Workstation 16 Player 16.2.1 build-18811642" でこの状況です。
VMware Player 回復不可能なエラー:(mks) ISBRendererComm: Lost connection to mksSandbox (2878) 「<VMのパス>\vmware.log」に、ログファイルがあります。 サポート リクエストを提出できます。 弊社のテクニカル サポートに提出するデータを収集するには、「vm-support」を実行します。 ユーザーのサポート権利に基づいて対応させて頂きます。
バージョン 16.x で発生するようになりましたので、 以前の 15.x にバージョンダウンしてしまえばこの問題はいったん回避できます。
バージョンを変えたくない場合は、仮想マシン設定の「ハードウェア」→「ディスプレイ」画面にある「3Dグラフィックスのアクセラレーション」を OFF にすれば回避できます。
仮想マシン側でグラフィック性能を要求しない場合はコレで回避しても良いです。
無償で便利に使えるペイントアプリ Paint.net 、Portabl版の作り方というのを以前書いたのですが、これはもう古いです。ふつうに Portable版が配布されてます。
Paint.net のサイトに書いてありました。
blog.getpaint.netここです。